ある日突然に感じた高齢者のパーキンソン病という症状と寿命

ある日突然に感じた高齢者のパーキンソン病という症状と寿命

スポンサーリンク

高齢者社会において主人の親が高齢者となり、ある日転んで頭を打ち脳溢血で入院し手術後症状が癒え退院しました。
しかし高齢者だからか症状は癒えたものの足腰が弱り外出がままならない状態でした。
唯一の趣味が高齢者が趣味とする庭の剪定で2日に1回短時間ですが庭を綺麗にするという趣味がありました。
しかし退院後食が少ない症状、ある日手がまず震える症状、次には足がまともに歩けないという症状が出てきて、寝たきりの状態が続き寿命の短さを感じたので病院に診察行った所、パーキンソン病と診断されました。
4年前はパーキンソン病についての知識が疎く、病院の先生はパーキンソン病は高齢者が掛かりやすいと説明、ネットから調べても確かにパーキンソン病は高齢者が主に突然なってしまい身体硬直していくパーキンソン病とあって寿命は気にしなくて良いと話されましたが、このままの状態で寿命が終えるのではないかという不安がありました。
寿命を少しでも病院に足しげく親を診察しに通い続け。
時を重ねていくうちに親の食も細くなり2か月で15キロ体重が減り、そして一番気になるのは頭、手、足がいつも震えるというパーキンソン病の症状が増し、車椅子での移動、又ベッドに寝かせる時は体が硬く細い身体なのに重く一人では介助できないという日々で介護している親の寿命もそしてこれから介護し続ける私達の心の寿命にも不安な毎日でした。

スポンサーリンク

あれから4年、親は介護施設に入所させて頂き、入所するのも手続きもとても大変で一筋縄で簡単に入所できる事はありませんでした。
高齢化社会でパーキンソン病以外にも多くの方が老齢に伴う病気になってパーキンソン病が一番ひどい病気だと思っていても施設側はそれ以上に苦しんでいらっしゃる高齢者が居ることの説明あり、最終的には2か月間待たされそれはそれは、家族で怒涛の日々をすごしました。
その2か月で家族の絆を感じたり、仕事の調整をしたりと大変でした。
入所が決まり、事務の方に寿命は2,3年だと言われてまさかと疑いました。
入所イコール延命でない現実を知りました。
入所しても1週間で家族6人で洗濯物の取り換えなどで足繁く通い、会話はできませんでしたが、キャッチボールのできない会話でいつも親の手を握り大丈夫と励ましてました。
入所して2年後食が細かったので食に詰まり親はなくなりましたが、今でも忘れない人生の出来事です。

スポンサーリンク