パーキンソン病 末期

パーキンソン病の末期症状について考える

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今回は、前回紹介しました「パーキンソン病の末期症状」についてもっと深く考えてみたいと思います。
まず、パーキンソン病はそもそも発症しても進行速度がかなり遅いため、気づきにくい病気なのですが、進行速度の遅さがあだとなり気づくのがおそくなってしまうことで、あっという間に末期症状になっているということもありえます。
普段から自分の体調と向き合っているとわかるのですが、仕事が忙しかったり、家庭でいろいろとあったりすると自分のことが後回しになりがちなので、なかなか気づけないのも仕方がない面があります。
ただ、仕方がないで片づけられるほどこのパーキンソン病という病気はあまくありません、。
一度発症することで、いくら進行度合いが遅いとはいえ、体を少しずつでも蝕んでいるため、気づいたら歩けなかったり、寝たきりになっていたりもします。

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こんなことにならないためにもしっかりと自分の体を見ることを普段から心がけるのが大切です。
それと家族の方も、「最近物をよく落とすな」とか「手が震えているな」とか些細な症状でもいいので、本人に言ってあげてください。
こうすることで、末期症状を迎える前にパーキンソン病を発見できます。
とにかく早期発見が大切ですので、末期症状にはならないようにしたいものです。
私の友人で末期症状になった人がいますが、その方はすでに余命宣告をされており、命ももうわずかです。
しかし、好きなことを最後の最後まで何もできずに死んでいくため、その友人はいっておりました。
「初期症状で食い止められていたらもっと楽しい人生だった」
このような気持ちに多くの方がならないように少しでもパーキンソン病について世のなかの理解を深められたらなと思います。

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